業務上の会食や接待にかかった費用を会社で負担する場合、事前承認・報告書の提出・明確な記録が必要です。
本記事では、その処理手順と注意点についてご案内します。
1. 処理対象となる会食・接待費
顧客・取引先とのビジネス会食
採用面談やビジネスパートナーとの交流会
社内プロジェクトの打ち上げ(事前承認あり)
2. 申請前の確認事項
社内稟議または事前申請が必要な金額基準を確認(例:1人あたり5,000円以上)
出席者情報、目的、支出内容を記録すること
社外との会食では、アルコール提供の可否を社内規定で確認
3. 精算手順
経費精算システムにログイン
「接待交際費」メニューを選択
日付、会場、金額、支払方法を記載
出席者(社内・社外)をフルネームで記入
領収書と「会食報告書」を添付
承認者を選択し、申請を送信
4. 会食報告書の記載項目
会食の目的・背景
出席者の氏名・所属・役職
会話内容の概要(例:今後の協業について意見交換)
金額の妥当性に関するコメント
5. よくある質問
Q:1人で複数人分を支払った場合は?
→ 出席者全員分の情報を記載し、備考欄に「まとめて精算」と明記してください。
Q:クレジットカード利用は可能ですか?
→ 会社カードの利用も可。ただし、同様に報告書の提出が必要です。
問い合わせ先
経理サポートチーム
内線:5678 / メール:keiri-support@example.com
